京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

遠藤

歩けない

2013年10月20日(日)

歩くときの曲者
1.運動麻痺
2.筋力低下
3.感覚麻痺
4.関節可動域制限
5.コントロールの障害

 

そして、
6.恐怖心

 

意外と、この恐怖心が歩くのを邪魔だてします。
座って足を動かすとわりと動くのに、歩くときは棒のようになってうまく歩けない。
そんな様子に見えたりします。

 

この恐怖心は先にあげた1~5が原因になったりして、こけてしまうって想いが、
こける前、歩く前から働いてからだが硬くなります。
その為、余計に歩き方が硬く、こけそうになったら自分では戻せない歩き方になります。
そして、さらに怖くなります。

 

歩き方を変えてしまわないとこの恐怖心と戦えません。
同じ歩き方では恐怖心を取れません
なので、違う歩き方で恐怖心をとります。
すると、意外と歩けたりします。

 

人間の体は気持ちで動きが変わります。
動きが変わると気持ちが変わります。
卵が先か?鶏が先か?って感じの話ですが、
そこのきっかけ作りが大事だったりします。
どちらかが変わらないと、もう一方も変わりませんからね。

 

さて、今日は歩き方を少し変えてみましょうか?
ほら、やり方かえると、突然できるようになったりしたことありませんか?

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