京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

そんなこと

遠藤

自分ならどう?

2013年6月19日(水)

今でこそ介護用品もたくさん市販され、手作りしなくても
ある程度、物がそろう時代です。
普及したおかげで値段も気づくと下がっていたりします。

 

昔は、スプーンを万力使って曲げたり、まな板に釘を打ったり、
木を削ったり、クッションをカットしたり、工作したりしたものです。
決して上手に作れるわけではありませんが、
できないことを少しでも、できるようにするために作りました。

 

その中で、工夫したり、失敗したり、色々毎日微調整したり、時には壊れて修理に病棟から呼び出されたりしていました。
そうしているうちに、なぜか体の動きも勉強できたりしました。
専用品を作るのは、その人を思い出し、考え、作るからですかね。

 

今は物がある時代ですが、自分ならどう作るかを考えるだけでも、
ある物に頼るより、断然患者さんの体の動きを勉強できると思います。
そして、チャンスがあれば患者さんのために、オンリーワンの専用品を作って欲しい!

 

作業療法士を目指すなら、「自分ならどう作るか?」
実習中にいろいろ考えてみてはいかがですか?
もちろん、就職してからもね。

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