京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

へんなこと

橋本

内なる声

2016年3月03日(木)

さてwebでこんな記事を見つけました(本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明)。

 

本を読むときだけでなく、普通の思考でも聞こえてます。

勿論この場合、あくまでも文章を忠実に音声変換した声であり、思考を忠実に音声変換した声ですから、幻覚や錯覚とは違うものです。

 

元から聞こえない人もいると言うことですが、一生懸命に想像するところ、私の場合聞こえなくなったら、文章を理解することが困難になるのではないかと推測します。

会話においては内なる声は聞こえないので、文章でも思考でも音声変換してでないと、読むことも考えることも出来ないと言うことでしょうか。

にしても聞こえない人もいますし、聞こえていても煩わしく感じる人もいるわけですから、脳の機能として当然のことなのか、単なる精神的な問題なのか、はっきりはしていないようです。

 

原因は何にせよ、この問題は発達障害や学習障害、高次脳機能障害(失語症なんか)などとの関係が大なり小なりあるような気がします(気がするだけです。本当がどうかは…誰か研究して!)。

 

日常的に聞こえようが聞こえまいが何の問題もありませんが、例えば脳卒中発症後に、聞こえてなかった人に失語症の発症リスクが高いとか、聞こえなくなると同時に失語症リスクが高まるとか。

 

皆さんは聞こえますか?

 

次回私のブログは3/10です。

 

(続きを読む…)

ページトップ

カテゴリー

  • あんなこと
  • こんなこと
  • そんなこと
  • どんなこと
  • へんなこと

新着情報

カレンダー

2016年3月
« 2月   4月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ

タグ