京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

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排尿センサー

2015年12月01日(火)

ある講義で、最近の排尿センサーは精度が高いという話を聞きました。

最近の排尿センサーは、色んなタイプが出ているようで、オムツやパッドだけでなく、Bedの濡れも感知して、それを音や光で知らせてくれるものなど種類も増えているそうです。

9年前に、後輩と排尿センサーを用いて、患者様の排尿パターンを調べ、紙パンツを外す取り組みをしていました。
あの時は全然思うようなデータが取れなかったし、良い結果も得られなかったのを覚えています・・・・。

内容は、排尿訴えのない患者様の排尿パターンを知るために、1日の排泄回数、排泄時間、排泄量、もれた時間を排尿センサーを用いて記録して、患者様のトイレ誘導のタイミングを知ろうという感じでした。
10人前後を対象にして、1~2週間データ収集を図ったのですがなかなかうまくいかなかったのを覚えています。
自分達が未熟だったのもありますが、よくセンサーが誤作動で「ピーピー」鳴って、ちゃんと感知されないことも多かったです。。。その度に看護師さんが患者様に駆けつけて、オムツをチェックをしてくれていました。だいぶ振り回されましたし、スタッフや患者様にもいっぱい迷惑を掛けました・・・・。
結果は微妙でしたが、看護師さんや介護スタッフも協力的で、モチベーション高く取り組めたことはよかったと思っています。

最初の話に戻りますが、現在、精度が高くなったとされる排尿センサー、講義中、どれほどのものか少し試してみて、過去の失敗を取り戻してみたいと思いながら聞いていました。
まぁ、それどころじゃありませんが・・・・・・。

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