NEURO15 -TMS療法-

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NEURO15 -TMS療法-

NEUROとは?

NEURO(NovEl Intervention Using Repetitive TMS and Intensive Occupational Therapy)とは、東京慈恵会医科大学付属病院リハビリテーション科の安保雅博教授グループが世界に先駆けて考案した、脳卒中後上肢麻痺(手指の麻痺)に対する革新的治療アプローチを指します。
以前には、TMSを適用することで確かに脳卒中後の上肢麻痺は改善するものの、その程度は軽微で効果の持続も短いとされていました。これに対して、NEUROは、ただTMSを適用するのみでなく、それに並行して集中的なリハビリを行うことで、上肢運動機能の回復を、より確固たるもの(回復が顕著で効果が持続する)にしようとの考えから開発されたアプローチ法です。


健常な大脳組織を刺激することにより、機能代償を活発化

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痛みは伴いません

一般的にTMS療法は、上肢麻痺改善に有用ですが、その効果は軽微、持続期間も短いとされています。
これに対して、世界に先駆けて東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座の安保雅博教授グループが体系化した、最新リハビリテーション治療プログラムが「ニューロ・リハビリテーション」、NEURO(NovEl Intervention Using Repetitive TMS and Intensive Occupational Therapy)です。
NEUROは、TMS療法にて、左右の脳のバランスを整え、その状態で、良質なリハビリテーションをおこなうと、脳の可塑性が高まり、脳卒中上肢麻痺が改善するという革新的アプローチです。
入院治療を必要とし、期間は15日となります(NEURO15:ニューロ・フィフティーン)。 入院後は連日、磁気刺激治療を行いながら、上肢を中心とした個別リハビリを施行します。