通所リハビリテーション(デイケア)

ニュース

認知症とリハビリテーション

2016年2月1日(月)

「認知症を患っても、最期まで一緒に家で暮らしたい。」
通所リハビリテーション利用様の家族様から、そうお話を伺うことがあった。
そんな声を受け、1月15日「みんなのきずな講座 ボケではない認知症―正しい理解で未来を変える―」というイベントを開催した。
認知症介護実践リーダー(※1)が認知症高齢者を取り巻く現状と、病気としての認知症、認知症予防について講義を行った。
「ボケ=認知症ではない。認知症は病であり、早期に受診し、詳しい診断を受け、早くから治療をすることで進行を緩やかにすることができる。
また認知症患者が増える中(※2)、認知症があっても安心して暮らせる社会づくりが求められている。地域が変われば社会も変わる。
皆さんもその地域の大切なメンバー。一人ひとりの理解と協力が必要になる」……。
認知症に対する利用者様の関心は高く、多くの質問が飛び交い、充実した一時間となった。

(※1)京都市認定の認知症ケアリーダーの資格
(※2)厚生労働省は2025年には65歳以上の5人に1人が認知症に罹患すると見込んでいる。

*****博寿苑で取り組める認知症予防にも役立つリハビリメニューの一例*****

①頭と体を同時に使うデュアル体操
②歌を使った集団リハビリ体操
③手芸などの創作活動
④麻雀・囲碁など
⑤塗り絵・計算などの脳トレ
⑥その方に合わせた身体トレーニング

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